Velvet Nimbus
当店について

Velvet Nimbus について

時を超える衣、静かな誇りを纏う

青木 文子
代表

青木 文子が Velvet Nimbus を元町に開いたのは2014年の秋のことです。パリのアトリエで縫製を学び、都内のセレクトショップでバイヤーとして働いた経験を経て、「自分が本当に信頼できる服だけを並べる場所を作りたい」という思いが積み重なっていました。元町という土地を選んだのは、この街が長い年月をかけて育ててきた、静かな審美眼のある客層に共鳴したからです。開業当初は10坪ほどの小さな空間に、国内の機屋から直接仕入れたウールと、フランスの老舗テキスタイルメーカーのリネンだけを並べていました。

私たちの修復の考え方

仕入れは展示会とショールームで実物を確認してから決める ダブルフェイス織りをリバーシブルコートに仕立て、裏地に国内シルクサテンを合わせた
素材の産地と製造工程を確認できないものは扱わない 青木がパターンを引き直し、首元のシルエットを調整したシャツブラウスに仕上げた
購入後のお直し相談を随時受け付けている 12針ゲージで軽さと保温性を両立し、家庭洗濯対応の加工を施したニットセーター
スタッフ2名の小さな店だからこそ、お客様の好みを長期間覚えておける 植物タンニンなめしの革を幅3cmに裁断し、真鍮バックルと7穴仕様で仕立てたベルト
年4回の季節入れ替えで、来るたびに新しい発見がある 染め工房が一枚ずつ手染めで仕上げた90cm角のスカーフ、秋冬は深色6柄展開
押しつけがましい接客をしない、静かな売り場を守っている 二重ステッチ縫製と内側ファスナーポケットを備えたトートバッグに仕立てた

一着との出会いを、ゆっくりと。

ご来店予約をいただければ、お客様のペースで服と向き合う時間をご用意します。

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